Lengends Z-A 100時間プレイ後の感想

ポケモン図鑑完成、メガシンカ図鑑完成、カラフルなネジコンプリートの状態。主な手持ちはメタグロス、サーナイト、カイリュー、シャンデラ、ガブリアス、ゲンガー。

最初はどちらかとえばゲームの内容が薄いと感じていたが、NPCの話を聞いたりサイドイベントを進めるたびに、関連作品との繋がりや今後の作品の展開が散りばめられており、当初よりも内容の厚みを感じるようになった。

ポケモンのランクマッチに関しても、この作品で印象が変わった。私は本編シリーズではリボンやアイテム目的以外でランクマッチをプレイしていなかった。本作でも一部のメガストーンがランクマッチ報奨になっており、プレイを強制される形となっているが、物理的な距離や大きさが影響するZ-Aのランクマッチは面白い。特性があったらどうなるんだろうか。

いまのところメタグロス・ドリュウズ・シャンデラを使っているが、パーフェクトゲーマーの称号をとるにはゼルネアスを使っていかないと難しそうだ。