Anker Soundcore Life P3 レビュー

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2021年8月発売のノイズキャンセリング付き完全ワイヤレスイヤホン、Anker Soundcore Life P3 を購入しました。この手のイヤホンを買うのは3年ぶりです。以前購入したものは、電池持ちやペアリングが不満で早々に使わなくなったのですが、これは買い!

凄い点1: ノイズキャンセリング

ノイキャンは付いてる方がいいかなーくらいに思っていたら、使ってみて一番びっくりした機能でした。こりゃみんな AirPods 的なイヤホンつけてるはずです。ノイキャンをオンにした瞬間、エアコン・加湿器・サーキュレーターの音が消えました。近くにいる人の声や、電車・駅構内のアナウンスは普通に聞こえるんですが、特定の周波数の音がばっさりカットされる感じです。普段どれだけ音に囲まれているかを痛感しました。使い始めの時だけ、音がうにゅっと歪んだような感覚がしましたがすぐに気にならなくなりました。

普段の生活で音が気になるときは、ノイキャンを ON にしただけのイヤホンを付けてみるのも全然アリです。

凄い点2: ケース

完全ワイヤレスイヤホンで面倒くさいと思っていたのが、ケースの運用です。主に荷物としてかさばる・ケースに仕舞うのが面倒・充電が面倒といった点です。しかし Life P3 を使ってみると、思ったより不便はありません。大きさについては、ケースの大きさが本体の収納ギリギリのサイズに近づいています。ケースへの収納については、マグネットでカチッとハマり、更に左右が逆だと絶対にハマらない形状になっているのがポイントです。毎回確実にそれぞれの耳に装着することができます。このケースの作りは良くできているなと感心しました。充電については、本体のみ7時間・ケース込み35時間という電池持ちのお陰で、今のところ必要な時に切れて困ったことはありません。通勤通学に聴くだけならまず切れないでしょう。

機能面ではないのですが、ケースのフタが絶妙な力加減のマグネットで閉まるのが気持ちいいです。力を入れずに開けることができるので、ケース閉まったり取り出したりする心理的な抵抗を軽減してくれてる気がします。

ペアリング

ペアリングは簡単です。ケースのフタを開けると、デバイス側から見つけられるようになるので、選択するとそのまま使用できます。以前使っていた機種でそれぞれ長押しをしていた頃とは隔世の感があります。

付け心地

片耳5.2 g とのことで、付けてみると重さの違和感はありません。イヤーピースは、私は標準で装備されている M サイズが丁度良かったです。追加で大小4種類付属しています。スマホアプリの Soundcore と連携すると、イヤーピースが耳に合っているかの確認ができます。

無線充電

充電ケースを Qi 対応の無線充電器に置いて充電できます。USB ポートが Type-C なだけでもだいぶ有り難いんですが、とことんイヤホンを使うこと以外に手間を掛けさせない作りになっています。

イマイチなところ

側面をタップで音量や曲送りなどの操作ができますが、レスポンスが少し遅れます。また、髪が耳に掛かっていると操作しづらいです。