混ぜずに食べる納豆の利点

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30年以上、漫然と納豆を混ぜて食べてきました。昨日何となく混ぜずに食べてみたところ、混ぜるよりも利点があるように思いました。

なお、混ぜることによって栄養価に変化はないものとします。

  • 口元に付くネバネバの量が減る
  • 容器に付着するネバネバの量が減る
  • 豆同士がくっついたままなので、食べたい量ごとに食べられる
  • 豆の味とタレの味のメリハリが効いて美味い

特筆すべきはネバネバが少なくなることにより、口元に付いたり容器に付着せず可食部が増えるということです。分別やニオイ対策のために容器を洗っている方にとっても大きなメリットです。また、混ぜないことによりドロッとしないため、お箸で適当な分だけ食べることができます。

味に関しては好みの問題となりますが、混ぜると納豆の味とタレの味が渾然一体となるのに対し、混ぜずにタレをかけて食べると納豆本来の淡白さと濃いタレによる味わいのムラが、まるでポテチとコーラの如く後を引く旨さを醸し出すのです。

私としては、ひきわり納豆でこれらのメリットを強く感じました。混ぜても混ぜた時の美味しさがありますが、物の見方を変える楽しさを感じた一件でした。

食べたあとの容器です。見た目にはネバネバが殆ど残っていません。