最近のポケモン。SV発売、3DS終了、ぬいぐるみ、
SV発売
ダブルパックで購入。金銀以来のリアルタイムプレイ。良いところはストーリー。どのルートも素晴らしい。気になる箇所はボックスの読み込み。ゲームの実装は分からないが、Webでいうと先読みやキャッシュが無く、毎回DBと画像を読み込んでいるような動き。本作をやったあとに過去作をプレイすると読み込みの速さにびっくりする。
図鑑埋め
SVの購入が2022年11月18日で、バイオレットの図鑑が完成したのが12月11日。最後のポケモンはサーフゴー。コレクレーをA0まで粘っていたら最後になった。
最初の色違い
最初の色違いはナミイルカ。光るポケモンはそんなにこだわりがなかったが、本作ではシャリタツの色違いが通常色とは異なる寿司ネタを表現しているので集めている。ぽんぽんと色違いが見つかるのも面白くないかもしれないが、アルセウスのようにフィールド上で主張してくれるシステムのほうが精神衛生は良いかも。
さいきょうレイド
いまのところ全部捕獲。星5以上やさいきょうレイドは有効な相性と技の見極めが全員に求められるのが大変だが、マックスレイドバトルに比べるとゲーム性が増して面白い。
誕生日フラベベ
誕生月にポケモンセンターの通販を利用してコードをいただく。
とくべつなピカチュウ
ポケモンセンターでSwitchの画面を見せて2枚いただく。幸運なことに最大と最小の1匹ずつだった。ちなみに、このポケセンでシリアルコードをいただく形式の配布、店内の混在に影響を受けたり、地方格差が発生したり、あまりいい方法とは思っていない。
自分で他言語A0メタモンを作る
他言語のメタモンが欲しくなり、あいことばでの交換も試したが全く海外の方とマッチしなかったので自分で作ることにした。ニンテンドーアカウントをもう1つ作り、簡体字でプレイして、せっかくなのでA0が出るまで60匹ほどメタモンを捕まえる。ついでにストーリーもクリア。
ノココッチみつふし
ノコッチの進化形ノココッチは、体節が2つの個体と3つの個体がおり、3つが出にくい。30匹ほど孵化と進化を続けると出た。
イッカネズミ3人家族
ワッカネズミの進化系イッカネズミは、4人家族と3人家族がおり、3人家族が出にくい。何匹孵化させたか分からないが出た。
3DS/Wii U eショップ終了
2023年3月末で、3DSのeショップが終了し、ポケモンバンクが無償化された。eショップが終了する前に、2台の3DSに「ポケモンバンク」「ポケムーバー」「赤」「緑」「ピカチュウ」「金」「クリスタル」「サンムーン体験版」「ARサーチャー」をダウンロード
VC版で徘徊伝説を捕獲
金銀発売当時でもすぐ挫折した、エンテイ・ライコウ・スイクンを捕獲。他の過去作もプレイしているが、通常プレイで捕まえられるポケモンの中で、3匹の捕獲の面倒さは歴代トップではなかろうか。「ほえる」が凶悪。
マイピカチュウ
表情のパターンが沢山あるぬいぐるみ。日本橋のポケセンに寄った日がたまたま発売日で、入り口横の壁一面がピカチュウで埋まっていた。眺めていると視線が合った1匹を購入。凄い数が置いてあったので在庫豊富だと思っていたが、週明けを待たずしてほぼ売り切れ状態となっていた。
気になったポケモン Fitはすぐ買え
ポケセンに行くたびに、キノガッサのぬいぐるみが気になっているにも関わらず買わずにいると、品切れになってしまった。今後カロス地方以降のシリーズも増えてくると、在庫の数や再販のスケジュールもユーザーの望む通りにはいかないだろうから、気になったポケモン Fitはすぐ買った方がいいと思った。
ポケセンでの特典付きDLCコードの後出し販売について
SVのDLC『ゼロの秘宝』はゲーム内容が配信されるより前にニンテンドーストアから購入でき、ヒスイゾロアークが特典として貰える。それからしばらくして、ポケモンセンターでステッカーの特典付きのDLCコードが販売された。自分は2バージョンのうち片方だけニンテンドーストアで買っていたのでもう片方をポケモンセンターで注文したが、そういうことができないユーザーもいる。ステッカーだけ、といっても欲しい人にとっては辛い後出し販売だと思う。